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むし歯になりやすい人に共通する「3つの食習慣」とは?

      お知らせ      なかや

さわやかな五月晴れが心地よい季節となりました。

木々の緑が日ごとに色濃くなり、お出かけが楽しい時期ですね!

さて、みなさんは「毎日しっかり歯を磨いているのに、なぜかむし歯になりやすい…」と感じることはありませんか?実はむし歯の原因は、お口の中の汚れだけでなく、日頃の「食べ方」や「食事のタイミング」に深く関係しているかもしれません。

今回は、3万人を治療した歯科医が提唱する「むし歯予防のための3つのポイント」をご紹介します!

                                      

1. 「早食い」と「炭水化物」の組み合わせに注意

ラーメンや丼ものなど、炭水化物を一気にかき込むように食べていませんか?

急激に糖質を摂取すると、血糖値が急上昇(血糖値スパイク)し、歯の内部環境を変化させてむし歯を招く原因になると言われています。食事の際は、一口ずつ「ゆっくり食べる」ことを意識しましょう。

 

 

2. 一日の食事回数を減らす

現代の「1日3食」という習慣は、実は長い人類の歴史の中ではここ100年以内のことと言われています。食事(特に炭水化物)の回数が多いと、血糖値を下げるためのインシュリンが過剰に分泌され、その反動で低血糖状態を招き、さらにお腹が空くという悪循環に陥ります。食事回数を減らすことで血糖値を安定させ、インシュリンの過剰分泌を抑えることで空腹を感じにくくする。結果として、むし歯予防や健康維持につながります。

 

 

3. 「夜8時以降」の食事を控える

意外かもしれませんが、夜遅い時間の食事は、寝ている間の「歯のトラブル(ヒビや欠け)」を招くことがあります。

夜遅くに食べると、睡眠中に血糖値を調整しようとしてアドレナリンが分泌され、無意識に強い「食いしばり」が起きてしまうためです。歯の健康を守るために、夕食は早めに済ませるのが理想的です。

 

むし歯予防は、歯ブラシだけでなく「食生活のルール」を作ることからも始まります。

まずは「ゆっくり食べる」「夜遅くの食事を控える」といった、小さなことから始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

【引用文献】

• 小峰一雄(歯学博士・小峰歯科医院理事長)「自然治癒力が上がる食事~名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組~」

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